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初心者でも体験ダイビングができる!沖縄県恩納村で青の洞窟

GoToトラベルを利用して、先日ミス・グランド・ジャパン2016の時の同期・渡辺由梨佳ちゃんと沖縄旅行に出かけた。

「せっかく沖縄に行くんなら体験ダイビングをしたい」

ということで沖縄県恩納村のダイビングショップGreen Grassさんで体験ダイビングをすることにした。

体験ダイビングとは

基本的にダイビングにはライセンスが必要だ。変化の激しい海の環境では常に適切な判断が求められる。海に関する正しい知識を身につけていなければ、ダイビングを安全に楽しむことはできないためだ。

しかしインストラクターによる指導・サポートの下であれば、ダイビング初心者でもダイビングを楽しむことはできる。もちろん海の中を自由に泳ぎ回ったり、潜るポイントを探すことはできないが、海に潜り、水中を散歩するような感覚を味わえる。

水中では常にインストラクターが側にいてくれるため、万が一のことがあっても安心できる。若い人だけでなく、体力に自信がないお年寄りや子供でも大丈夫だ。

海に潜ってみたい人や、ダイビングに興味はあるため挑戦してみたいという人に最適なレジャーと言える。

沖縄県恩納村にあるダイビングショップGreen Grass

体験ダイビングを受け付けているダイビングショップは沖縄県に数多く存在する。今回私たちが利用したのは、沖縄県恩納村にあるGreen Grassさん。

Green Grassさんホームページ

住所
〒904-0415 沖縄県国頭郡恩納村仲泊1952−1
電話番号
098-963-0615

恩納村周辺にはダイビングスポットが点在しているが、その中でも特に人気の「青の洞窟」に案内してもらえるという点が決め手だった。

Green Grassさんでは体験ダイビングを1日に4回開催している。

各回の開始時間は、

8:00
10:00
12:30
14:30

だ。潜っている時間はおよそ45分。事前のレクチャーや着替え、移動などを含めると全体で2時間半〜3時間くらい。好きな時間帯を選んで申し込むことができる。

各回貸し切り制なので、他のグループと一緒になることはない。1回の値段は、

2名以上 8,000円
4名以上 7,500円
6名以上 7,000円

となっている。

港からダイビングスポットまで行くために5分ほどボートに乗るため、船酔いしやすい人は酔い止めを飲むなど対策をとっておくのがおすすめだ。

実際に潜るまでの流れ

白を基調にした店舗は清潔感が感じられる。店内では本人確認や体調チェックがなされる。全体の流れの説明を受けたら更衣室で着替えをする。

更衣室ではまず水着を着用し、その上にウェットスーツを着る。しかしウェットスーツは完全に着てしまうのではなく、下半身までにしておく。足には専用のブーツを履く。この格好で港まで車で移動する。

ウェットスーツを着た状態

着替えは更衣室にそのまま置いておける。貴重品やその他の荷物はショップに預けるか車の中に隠しておく。インストラクターのスタッフが写真を撮影してくれるので、スマホやカメラも置いていっても大丈夫だ。

港に着いたらまず、

・ ゴーグルに水が入った時の対処法
・ 水中での耳抜きのやり方

についてレクチャーを受ける。特に耳抜きは重要で、もしうまくできなかった場合はダイビング中に頭痛に襲われる可能性がある。イメージとしては飛行機に乗るときに唾を飲み込むのに近いので、沖縄まで飛行機で行く人は、機内で感覚を覚えるのもおすすめだ。

ボートに乗り込んだら酸素ボンベでの呼吸の仕方について教わる。

ここまでのレクチャーが完了した上でボートはダイビングポイントに向かって出発する。日によって波の高さが違うため、激しく揺れることもあればあまり揺れないこともあるらしい。
ちなみに私たちが行ったときは波が穏やかだったらしく、あまり揺れなかった。

ダイビングスポットに到着したら、いよいよウェットスーツを全身に身を包む。

私は「死ぬまで背中のチャックは自分でしめる」と心に決めている。一般的に加齢に伴い肩甲骨周辺の筋肉が固まり、背中のチャックの開け閉めが困難になるものだが、その加齢に抗うため私は肩甲骨の柔らかさを維持するつもりでいるのだ。

しかし硬い素材のウェットスーツは私の硬い誓いを打ち砕いた。

「チャック閉めてー」

由梨佳ちゃんにそう頼まざるをえなかった。

ウェットスーツを着用し、足にフィンをつけ、グローブをはめたらいよいよ腰に重りを巻き、酸素ボンベを背負う。この重りは4kg、サンソボンベは13kg。

準備が整ったらいよいよ入水だ。

体験記:青の洞窟と呼ばれる所以

入水パターンには複数あるらしいが、私はボートの縁に座った上で背中から倒れ込むようにして入水する方法を選んだ。未知なる海の世界に目で直接状況を確認できない背中から入ることにはそれなりのスリルがある。スリルを楽しみたい人は背中から入ってみよう(ただしインストラクターの判断を最優先にした上で)。

ボートの下にはサンゴ礁が広がっていた。魚の群れがサンゴ礁の中を行き来する。

いよいよ体験ダイビングが始まる。

インストラクターに導かれるようにして私たちは海中を散歩した。太陽の光が差し込む穏やかな海の中を進んでいると気持ちも穏やかになっていく。

しかし次第に私たちは岩陰の方へと進んでいった。影が濃くなるにつれて魚の数は減っていく。サンゴ礁はなくなり、砂地がのぞいた。

洞窟の行き止まりまで進むと、そこには水の流れしかなかった。砂の上をこまかな貝殻がサラサラと転がっていく。

そこでインストラクターは私たちの記念写真を撮り始めた。由梨佳ちゃんとは体験ダイビング中ずっと手を繋いでいたが、記念写真の撮影中も手を繋いだままポーズをとる。

一通り写真を撮り終えたらボートに戻ることになっていた。

私たちはそれまで背中を向けていた方向に振り返る。

岩の隙間から真っ青な太陽が輝いているのが見えた。太陽の光は波にゆらぎながら海中を穏やかに照らす。

撮影された写真

暗闇からその光に向かって私たちは再び進んでいった。周囲が明るくなるにつれて魚の群れが現れ、再びサンゴ礁が広がる。

ボートの近くまで戻り、今度は魚たちに餌付けをした。インストラクターから手渡されたお麩を手で握り潰すと、破片に魚たちが群がってくる。グローブをしているため安全だが、魚たちにはしっかりと歯があるのを感じられた。

魚の群れと戯れる

およそ40分の海中散歩を終えて私たちはボートに戻った。腰の重りと背中の酸素ボンベの重さで梯子を上のが大変だった。ボートに上がり、あらゆる重りを外すとすっきりと体が重たくなる。

ダイビングを終え、ボートで港に戻り、車に乗り込んでショップに戻る。Green Grassさんの更衣室には温かいシャワーだけでなくシャンプーやボディソープも用意されているため、しっかりと海水を落とせる。他にも化粧水や乳液もあった。

ショップ内で休憩しながらダイビング中に撮影してもらった写真をスマホにダウンロードさせてもらう。美しい海の風景をバックに写された私たちはまるで人魚のようだった。

まとめ

初めての体験ダイビングではいろいろ不安もあったが、インストラクターの丁寧な説明や対応のおかげで安心して楽しむことができた。

旅行前、私は「ソーキそばが食べたい」と言っていたのだが、その旨を話すと対応してくれていた男性スタッフがおすすめの店を教えてくれた。

Green Grassさんはただ体験ダイビングができるだけでなく、沖縄観光スポットやおいしいお店を教えてもらえるダイビングショップだった。

渡辺由梨佳ちゃんインスタグラムアカウント

編集後記

由梨佳ちゃんが撮影してくれた、昭和のグラビアっぽい私。

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