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漠然とした不案を解消し将来を明確にするための手帳術

「これから先、仕事でうまくやっていけるだろうか」
「私の人生これからどうなっていくのだろう」

といった不安は、手帳をうまく活用することで解消することもできる。将来に対して漠然とした不安を抱えている人は手帳を使って未来の予定を明確にしていこう。

この記事では将来の不安を解消し、自信を持てるようになるための手帳活用術を紹介する。

予定によって色分けすることでより将来がイメージしやすくなる

仕事の予定やプライベートでの予定、楽しみな予定だけでなくあまり乗り気ではないが仕方なくやる予定など、予定にはさまざまなものがある。こうした予定の内容や気分に合わせて色分けして記入することで、自分のこれからの予定がより明確に見えるようになる。

予定がはっきりするということは、自分の将来の予想がはっきりするということだ。

例えば素人が空を眺めているだけでは明日の天気を予想するのは難しい。空を眺めて天気を予想するにはそれなりの慣れと経験が必要になってくる。天気が分からない場合、不安になることもある。

しかし天気予報で今日・明日だけでなく一週間、そして1ヶ月や半年などの天気が分かれば気持ちに余裕が持てるようになる。事前に対策を考えておくということも可能だ。

予定を書くということは、自分自身の天気予報が分かるということでもある。

「この日にこの予定があるから体調管理をしっかりとしておこう」
「この予定の後はしっかりと休むようにしよう。そのための時間を確保しておこう」

気持ちに予定を持たせ、準備を整えるためにも手帳はとても便利なものだ。そして未来の予想が分かることで漠然とした不安は解消される。

自分のやりたいことをリストアップしておく

自分がやりたいことややってみたいことを手帳にリストアップし、常に持ち歩くのもおすすめだ。また、何かをやりたいと思ったらすぐに手帳にメモをするようにしよう。そうすることでチャンスを呼び込むことができる。

漠然とした将来への不安を抱えている人は、一度時間をとってやりたいことを書き出してみるのもおすすめだ。

「自分が何をやりたいのか分からない」

そういう人は「こういうことじゃなければ『やりたいこと』とは言えない」という思考回路ができてしまっている可能性が高い。人の役に立つことや、人から称賛されるような偉業を成し遂げるといったこと、SNSで映えることなどでなければ「やりたいこと」と言ってはいけないと考えていないだろうか?

例えば「コンビニの240円のプリンを食べる」や、「読んでみたかった本を読む」といったことでも十分自分にとって価値のある「やりたいこと」だ。そういったことも遠慮なく書き出してみよう。

「今から○分間は手を止めずにとりあえず何かを書いてみるチャレンジ」をしてみるのも意外とおもしろいため、漠然とした不安を抱えている人はやってみることをおすすめする。

目標を書く

目標はただ頭の中で思い描いているだけでなく、紙に書き、いつでも自分で確認できるようにすることでより達成しやすくなるものだ。何か目標がある場合は、手帳に書き込むようにしよう。

早く目標を達成するためには、常にその目標を意識することでが重要だ。頭の中で意識した上で行動することで、無意識のうちに目標達成のための最適な選択ができるようになる。潜在意識を味方につけたいという場合は特に常に目標を意識するようにしよう。

手帳の各ページに目標を書くことで常に目標を意識できるようになる。1年間の目標や月間目標、1週間や1日などの短期的な目標など、目標にもさまざまなものがある。それぞれの目標達成にかかる期間に合わせてマンスリーやウィークリーのページを使おう。

また、目標を達成した場合はそのことも手帳に記入することをおすすめする。自分の成功体験を可視化させることで、自信を持てるようになり、よりたくさんの目標を達成できるようになるためだ。

些細なことでも自分にとって楽しみなことは書き込んでおく

些細なことでも自分にとって楽しみなことは必ず手帳に書き込むようにしよう。些細な楽しみが手帳に書き込んであるのを見ると、本当に些細なことでも気分がものすごく上がるのを実感できる。

「やりたいことをリストアップする」の所でも書いたが、漠然とした不安を抱えている人というのは「自分にとって楽しみなこと・わくわくすることとは『こういうもの』でなければならない」という概念が強すぎる傾向がある……と、いろいろな人から相談される中で筆者は感じることが多い。

「人の役に立つことでなければ、人から尊敬されることでなければ『楽しみなこと』と言ってはいけない」

そういう考え方が強すぎてしまうため、自分が本当に楽しいと思うことが分からなくなってしまっているのだ。結果として将来のことが不安になってしまう。

本当に些細なことでも、自分にとって楽しみなことは遠慮なく手帳に書いていこう。どうせプライベートの手帳など他人に見せるものでもないのだから何を書いてもたいていの場合は内容を人に知られることもない。

どうしても楽しいことが思いつかないという人は、とりあえず今すぐ手帳に「プリン(など自分が好きなもの)を食べる」という予定をどこかに記入することで、自分の中の壁を越えられるかもしれない。

まとめ

基本的にプライベートの手帳は他人に見せるものではなく、他人の手帳を見たことがないという人も多いのではないだろうか。

中には「恋人が浮気をしているということが手帳で分かった」という人もいるが、恐らくそれは決定的な証拠を掴むための「手帳を見る」であって、手帳を見るまでにはさまざまな兆候をキャッチしていたはずだ。

そして浮気の証拠が手帳に書かれているということは、手帳の主は「他人に自分の手帳が見られることはない」と思っていた可能性がとても高い。

やはりほとんどの人が「自分の手帳が他人に見られることはない」と思っているものであり、実際ほとんどの場合手帳とはそういうものなのだ。

そのため好きなことを自由に手帳に書き込むようにしよう。他人の目を気にせず手帳に「プリンを食べる」と書くだけでも人生の漠然とした不安はなくなる。

ただし、浮気・不倫に関しては筆者も責任は取れない。

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