今年の3月から読み始めたトルストイの『戦争と平和』。9月にようやく中間地点を通過しました。

「かわいい」とか「きれい」とかは聞き飽きた。
今年の3月から読み始めたトルストイの『戦争と平和』。9月にようやく中間地点を通過しました。
殺意すら感じるような夏の暑さが過ぎ去り、草木がうっすらと色づき始めた今日この頃。さわやかな空気の中で「読書の秋」を楽しんでみませんか?この記事では読書のメリットと、読書習慣を身につけるためのコツを紹介します。
「話題にはなってるけど、電子書籍って実際どうなんだろう?」と疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか?電子書籍にはさまざまなメリットがある反面、デメリットももちろんあります。この記事では電子書籍を使うことのデメリットを5つ紹介します。
最近注目を集めている電子書籍。「便利そうだけど実際どんなメリットがあるんだろう?」そんな疑問を抱いている人のために、愛用歴10年の私が電子書籍の魅力をご紹介します。
現代を生きる自分が抱えている悩みを解決するヒントを、何百年も前に書かれた本の中に見つけることは珍しいことではありません。……ということは私が言わなくても誰もが感じていることではないでしょうか。この記事では生きる知恵を学ぶためのものとしてではなく、流行と上手に付き合う上での古典の重要性についてお話しします。
今年2022年3月から、私はロシアを代表する小説家・トルストイの『戦争と平和』を読んでいます。トルストイの『戦争と平和』を読みながら、この作品についてだけでなく「世界の名作」「古典」を読むことそのものについて考えずにいられません。
「いい大学を出てるからといって頭がいいというわけではない」「世界の名作古典を読んでるからと言って頭がいいというわけではない」とは私も思ってます。……が……。
「読書は積極的にした方がいいと、頭では分かってるけどそれでも苦手」そんな人のために、読書嫌いを克服するためのポイントを5つ紹介します。
忙しく過ぎていく日々を過ごしていると、どうしても自分のことを蔑ろにしてしまいがちです。自分のことを大切にせず、蔑ろにし続けていると好きなことができないだけでなく、心身ともに病んでしまう恐れもあります。
私は「文章が書ける美女」として日々SNSやブログで発信し、電子書籍で小説やエッセイを出版している。ブログは年間で本1冊分。電子書籍出版は先日100作品目を達成した。我ながらこの量を発信できる人はそうそういないのではないかと思っている。
小説や映画、ミュージカルとして有名な『レ・ミゼラブル』の作者、ヴィクトル・ユゴーの作品である『死刑囚最後の日』の感想文。
『鬼滅の刃』の個人的な感想。
読書は人生において必須ではないものの、人生を豊かにする高い効果が望める行為でもある。読書嫌いは克服して損はないことなのだ。この記事では読書嫌いを克服するための方法を 5つを紹介する。
人生をより豊かにしたいと思う人はぜひ読書をしてみよう。読書を通して経験したことはさまざまな場面で役立ち、人生をより豊かにしてくれる。この記事では読書をするメリットについて解説していく。
カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによる『共産党宣言』の読書感想文。読みながら自分の過去の会社員経験も踏まえて現代の労使関係について考えました。
先日読んだジェームズ・ヒルトン『失われた地平線』の読書感想文。